No. 68 フォロー終了 | |
頭脳集団 [2004/8/22 17:09] | |
「元利計算くん」についての、改善等はNO66に記載した内容により、終了させて頂きます。 今後の、プログラム改善等は、「返せ計算くん」に一本化させて頂きます。「返せ計算くん」が通常の金利計算については、十二分な機能を保持していると考えられ、「元利計算くん」の改善の必要性がないと考えられるからです。 「返せ計算くん」のご購入をご検討下さい。 もちろん、「元利計算くん」の入力等の質問に対する回答は継続させて頂きます。 |
No. 67 印刷範囲の設定 | |
頭脳集団 [2004/8/22 09:52] | |
印刷範囲の補正、設定の方法は 1 ファイル 2 印刷プレビュー 3 余白 をクリックして、適宜、補正して下さい。 |
No. 66 行、挿入・削除バージョンアップ版の提供 | |
頭脳集団 [2004/8/22 05:39] | |
「元利計算くん」の中核計算書である引継計算書の 行、挿入・削除バージョンアップ版の提供は http://www.zunou.gr.jp/soft/index.html の「Top」の中段の 「改善、補正プログラム提供申し込み」から申し込みできます。 |
No. 65 利率の3重以上変動操作方法 | |
頭脳集団 [2004/8/17 19:43] | |
Q 利率の3重計算、4重計算はどうすればいいのですか? A 1 元利計算くんの場合、利率の2重計算は既存のシート上で可能です。1シートで利率の2重計算が可能となっています。 2 3重計算以上をしたい場合には、シートの入力内容を変更し、別のシートに移行する必要があります。元のシートで2重計算、一回の移行シートで4重計算、二回の移行シートで6重計算・・というようになります。 3 シート移行の方法は、下記のとおりです(数値の引継をすればいいのです)。 引継計算書を使用して下さい。 イ 数値移行をしたい前日で、一旦、計算を終了して下さい(ここで一度印刷しておきましょう)。 ロ 次ぎに、一旦、計算を終了した前日の計算結果を、コピーand貼り付けをして下さい。 未払い利息残を→欄外の未精算利息金欄へ 過払い金を →欄外の未精算過払い金欄へ 最後に(順番を間違わないで下さい) 残元金を→貸付元金欄に ニ この状態で、利率欄に、3回目の利率を入力して計算すると、シート移行が完了しています。 移行したシートで、計算を続行させる場合、初日利息参入コマンドを入力することを忘れないで下さい。 ホ 以上の作業を反復するのです。 なお、「返せ計算くん」の場合には、3重利率計算、4重利率計算・・・15重利率計算など、ワッタッチで自由自在に可能となっています。 ご購入をご検討下さい。 |
No. 64 閏年選択の変更について | |
頭脳集団 [2003/9/21 22:36] | |
ご注意 1 閏年選択を変更して計算させる場合には、年月日、金額等を入力し直して計算させて下さい。 2 単に、閏年選択のコマンドのみを変更入力させて、再計算させると、先に選択していた閏年選択の計算構造が残存し、誤計算結果が表示されることがあります。 |
No. 63 最新エクセル2000にバグ?? | |
頭脳集団 [2003/6/5 12:09] | |
最新のエクセル2000バージョン「9.04402SR-1」の機種で 「元利計算クン」が作動不良を起こした例があります。 同上機種が、ある特定のマクロの読み込み不能が原因であり、 当該部分のマクロを書き直すことにより、正常に作動するように なります。 DateValue(now) の読み込みが不能なようです?? 同上機種のエクセルのバグが原因なのか、当該機械固有の問題なのか 調査中であります。 同上機種を使用されておられ、かつ元利計算クンが正常に作動しない場合 には、頭脳集団まで、ご連絡下さい。 補正方法をお教え致します。 |
No. 62 トップ画面の文字化け | |
頭脳集団 [2003/5/12 11:27] | |
トップ画面のプログラム選択コマンドボタンの文字が化けている場合、オブジェクトの設定を訂正して下さい。 手順は下記のとおりです。 1 文字化けしているコマンドボタンにセルを合わせる。 2 右クリックする。 3 上段のツール−書式−オブジェクトを選択し 4 フォントを−JSP明朝−を選択し直して下さい。 |
No. 61 裁判所と法務局 | |
頭脳集団 [2003/5/6 23:11] | |
ご参考ですが、、、 東京、大阪地裁債権執行部が採用しているのは、端数期間暦年計算方法ですが、法務局が弁済供託の場合に採用しているのは、抽象的2月29日説(端数期間2月29日説)です。 法務局が正当でしょう。 |
No. 60 行削除と行挿入 | |
頭脳集団 [2003/4/9 06:48] | |
計算数値を入力して、一旦計算させた後に、入力行を削除したり、挿入する場合 イ 既に表示されているシートが一枚の場合には、NO55記載の方法で対処可能でしたが ロ 既に表示されているシートが一枚以上の場合には、対処不可能でした。 現在 自由に、入力行の削除、挿入を可能にするための改善作業中です。 次回Ver upの際に組み込む予定です。 |
No. 59 定額弁済の計算方法 | |
頭脳集団 [2003/3/25 10:55] | |
Q 50万借りて毎月2万円(利息込み)づつ返したい場合の操作の仕方 を教えてください。期間は未定。 A 初歩的なご質問です。 CDに収録されている入力説明をお読み頂きたいと存じます。 また、このQ&Aを全部、ご一読下さい。 金利プログラムは、エクセルが保有している機能をそのまま全部使えます。 いろんなパターンがあり得ますが、一例として、元利均等計算プログラムを使用する場合の操作方法です。 1 元利均等計算プロクラムを作動させる。 2 貸付元金欄に−500000−と入力する。 3 貸付年月日欄に−借受年月日−を入力する。 4 利率その他の所定項目を入力する。 5 弁済回数コマンドをクリックする。 イ 弁済開始年を入力する。 ロ 弁済開始月を入力する。 ハ 弁済日を入力する。 ニ 弁済回数を入力する。 6 元利金等計算が完了し、数値が表示されます。 |