「延滞金計算くん」・Q&A
 
 
Q&A
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Q4
 法律の定めと異なる、「元金先充当計算変形版」を制作、収録されている理由は、なんですか?
1 マンションの管理組合などで、支払い遅延があった場合の弁済金について、元金に先きに充当計算する例があるのです。遅延している人に有利な計算である一方、管理組合としても、遅延状態がない状態に早く戻したいという意向があるのでしょう。
2 1記載の理由から、マンションの管理組合等からの要望があったので、「元金先充当計算変形版」を制作、収録しているのです。
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Q3
 延滞計算くんが制作される以前の実務処理 と 延滞計算くんによる実務処理の違いは、どこにあるのですか?
1 例えば、1,2,3月分賃料が未払いで、3月に一部弁済がなされたものの、5月に訴訟提起したとします。
2 従前は、未払い元金(1、2、3月分賃料の合計額から3月の一部弁済金を控除した残額)とそれについての訴訟提起後の遅延損害金の請求をするという形が大半でした。
3 2記載のような実務処理をする理由は、本来、
(1)各賃料の支払い期日の翌日から、3月の一部弁済期日までの遅延損害金の計算をし
(2)一部弁済金について、まず遅延損害金に充当し、残額があれば履行期日の古い賃料に充当し
(3)(1)(2)の充当計算をした後、訴訟提起までの、残各賃料についての遅延損害金を計算して
(4)請求の趣旨の金額を確定する
、、という煩雑な計算をする必要があることから、このような煩雑な計算を省略し、訴訟提起前の遅延損害金の計算とその遅延損害金の請求を事実上省略、放棄しているのです。
4 延滞金計算くんは、上記のような煩雑な計算を自動的にするようにプログラムされてあり、「訴訟提起前の遅延損害金の計算と充当計算」をしてくれるのです。
5 延滞金計算くんを使用すれば、本来、請求できる遅延損害金等の事実上の放棄をしなくてすむこととなるのです。
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Q2
 支払い充当計算って、なんですか?
1 滞納地代や家賃などについて未払分を計算する場合、受領金額を古い滞納分に順番に充当して未払分を計算していきます。
2 その他の債務についても、基本的には、まず遅延損害金などに充当したうえ、元金債務については履行期の古いもの順に充当していきます。
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Q1
 どんな計算をするのですか?
1 .充当計算をかんたんにします。
2 .支払い催告をした翌日、その他の任意の日から遅延損害金加算もかんたんにできます。
3 .遅延損害金の計算は裁判所債権執行部採用の端数期間暦年計算方法を採用しています。
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