ゴルフ !! 
  それは、30センチ四方、股関節の中で、行う競技!!
 
 
            大阪弁護士会所属
               弁護士 五 右 衛 門
 
 2006年10月からゴルフを再開し、約10月でハーフ50を切り、約1年で100を切り、約2年で90の壁に達した著者が、素人なりに、独力で、考えたこと。
 
 セットアップの仕方を見るだけで、その人の技量がわかる!!
 
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 2006年10月から練習を続け、2007年10月23日、今日、初めて、ゴルフのスウィングの理屈を体感した。
 第一章で、体感以前の苦悩の歴史を記載し、第二章で体感したことを記載することとする。
 
第一章 苦悩の歴史
 
以下は、素人の、悩みの歴史である。
 
 
 
 
2006/10再開復帰だ
   半年で、100を切るために!!
 
 
1 身体に密着するように握る構える−ブレ防止
−−自然と正面に構えて、ホッテントットでおろした位置という発想もある
2 胸を張り−ガニ股で−尻を後方に据え−肩のみの回転−ブレ防止
3 2の続編−−足を動かさないように−いつも注意確認必要
−−左足の流れを止めろ−右足関節の屈曲に注意、伸展なら可か
−−右足−親指で踏むか
4 左肩の正面移動確認
5 4の続編−バックの確認−バックでのみ
6 スウィングで打つ
7 6の続編−スウィング完了姿勢の確認とイメージ
8 左手のみでバック−−一番大切 ヘッドアップしない
−−スウィング練習機で  ヘッドアップ防止感覚 身につける
 
 当初はグリップと基本姿勢の練習か
 
 
 
9 グリーン周りでは直立不動姿勢
10 砂ではトップからあげて−ドンと振り抜く
11 短距離は考えない−真っ直ぐ打つのみ
 
12 左手グリップは−たなごころで−包み込む
−−左手小指で握ると−左手人差し指右側直線(右手親指左側直線も)が−右肩方向に向く
−−左手親指直線と右手人差し指左側直線が−のど仏方向を向く
 
13 真横上から振る−回転させるとカーブしてしまう。
14 フェイスの位置を誤解しない−若干開き気味が正面か
15 バックスウィングは三角形の確認で−いいのかな
16 右手の中指、薬指各1関節で握るか
17 左手小指1関節、人差し指2関節
 
一球、一球 ホッテントットで胸を張れ!!
 
課題−−トップの位置か
 
1 100を残す 50は難しいから
2 短く持って、短く打つ
 
−広いところ−ドライバー   狭いところ−6番U
距離
−フェアウェアは−7番Uで短く持って−180くらいか   180−200
 
18 右手と左手−という発想はおかしいのかな
−−左手の上から、右手をかぶせ・・一体なのかな??
−−右手のたなこごろで、左手の親指を包むのかな?
 
110−−9では大きすぎるか  Pか  9は120からか
100−110  Pか
P−−100−110
9−−120
8−−130−140
7−−140−150
6−−150−160
5−−160−170
UT
 
 
 
19 そうなんだぁ 左右対称なんだ!! 右手も直線・あごのした
−−顔を動かす、動かさない−ではなく−これなんだ
 
20 直線−少し曲線 そして直線に戻るんだぁ だから、スナップ可能となる
−−7番、8番以降は−−従前の左手直線でいいか??
−−6番より大きい番手は−直線、曲線、直線でスナップ効かすのか??
−−直線−曲線−の連携と調和−これが力強いスゥイングの秘訣
 
21 バックスウィングは−気持ち−外へ−振るのか
−−外へ引いて、外へ振るか
 
22 短距離でも、短く持ち−肩を回転させ(シャンク防止)−打った−後に−止めるか??
 
23 1時間30分以上前に到着し(車の中で、このメモに十分、目をとおし)−軽く かつ十分−打球練習をして、身体をほぐすか
 
24 ゴルフ向きの服装か−手と下半身を軽装にするか
 
25 当分、素振りマシンを同行するか
−−ショットの前に−2本で−必ず−素振りする。
 
26 ゴルフは−どれだけ−ミスを少なくするか−という競技
−−横着しない−−適切なクラブを死守する。
−一切、無理はしない。
−−斜面や林間などは、絶対にアイアンを使う。9番でいいかも。
−−ラフも、グッド条件でない限り、アイアンを使う。
−−手前に、バンカーや池などある場合には、大きな番手で飛ばす
−−−グリーン奥までの距離で−飛ばす
−−それ以外は、原則として、適正番手で−−手前から手前から 手前に落とす
−−落下地点を−−目的地−−手前付近に置くか
−−適正クラブ−で−−手前に手前に−落とすつもりで打つか リラックスの秘訣か
−−9番、9番で、反復してもいい気持ちで
−−左右は安全な方向に打つ−−真ん中は狙わない−真ん中と安全方向の真ん中狙う
 
ナイスショットゴルフではなく−ミスショットのないゴルフ
 
 
ドライバー  200程度打つのみ−−直進・FWキープのみが大切
−1ホールの1打は−−固定三角形でもいいのかな
2打目  7番で150 打つ        −−直進が肝要
−−−これが基本形  力を抜いて 軽く打ち抜く
200 150 150 これでも ロング 十分 制覇 できるんだから!!
第1ホールがロングの場合−−これで行くか
 
リラックス 柔軟姿勢で打つ−−しかし、打点の際は−基本に忠実に
 
−−中途半端なAWは練習用−バッグに入れない
−−距離あるバンカーは−通常のショット
 
アイアン
P 9−−−−−−−5
  左よりか ←   重心  中心?? 右より始動か??
 
27 ティ−と目印で−−打点方向決める。
 
ボギーオンを狙う−−−これで45 90なり
ショートは 2オン
ミドルは 3オン
ロングは 4オン    そして  2ぱっと
 
手前に落とし−アプローチで寄せて 2パット  でボギー
 
2006/12/7反省
−右足に体重残したら、あきまへんがな
手前、手前を実践していない。ワンオンをねらっとるがな あきまへんがな
−周囲は8番かPで転がすか  7番8番を大切にか
−パットは球を打つ瞬間までみないと
バックからインバクトまでが大切ですがな
 
2006/12/9
−ドライバーは、トップストップ打法を堅持する−方向性が安定する−距離はどうでもいい
−ユティリティは−直立不動打法を堅持しよう−正確なヒットで十分
−アイアンは−トップストップを追求しよう−できなくてもいいが
 
短距離パターは強く、一発で決める 信じて、打て 撃ち方がベター
7番愛用は、いいかも−当分は
 
2006/12/12
−そうだ
−ユティリテイは中古のスティッフ1本にしよう これと7番を愛用すればいい
−距離は、長さで−調節すれば簡単だ
−これの方がミスを防止しやすいはずだ
 
−ドライバーの安定 アイアンの安定 最後に、ユティリティだ
2006/12/13
−アウトとインの最初のホールのレイアウトだけは 調査しておこう
 
2006/12/17
ドライバーは一本に決める
ユティリティも一本に決める
−自信のないクラブは使用しない
ホッテントットは、まず、クラブソール建から、入ろう
−バックスウィンクはソール建て状態でしよう
(肩の回転が容易になるか)
やはり肩入れ
力を抜いて
60ヤードを切ったら、直立不動で、Pだ
PSは70−90のスゥイング場合のみ使用
100ヤード切るまでは、中古Sユティリテイ1本使用でもいいかも
−−−−失敗しても前進する
−−−−低空飛行・巡航ミサイル打法
 
2006/12/18
左手一本で、スウィング軌道の確認を数回したうえで
−スウィングする
−左手・右一直線・左肩も確認するか
−重要
 
トップストップ揺りかご肩入れ・直立不動・トップストップ試作打法
ティバックとティ前方20センチの世界を作れれば、上達するはずだ!
 
2006/12/20
−U5は ティアップのときのみ使用する。厳守
−その他は、中古U6でいく!! ミスでも前進するから。
−狭いティショットで、OB不安があるときは、低いティで中古U6使うか??
 
2006/12/21課題
−2回目の肩入りを目視で−確認−必携
力みの排除を どうするか
−−どうせ。ワンオンしないのだから
−−どうせ、手前に落とすのだから
−−どうせ、フェアウェアに乗せればいいだけなのだから
−−どうせ、少々飛ばしても仕方がないのだからだ
どうせ。2オン、3オンを狙うのだから
−どうせ、目標地点は50−100ヤード手前なのだから
−フニッシュのイメージ確認が不足しているよう
美しいフォームを追求しょう
いつも、100ヤード飛ばすつもりで打つか??
 
2006/12/23
−ドライバー以外は、トップストップするような気持ちで−スゥイングするか
 
師匠曰く
−ドライバーは、下半身が安定するまで、足を広げろ
−グリーン周りのPは下半身固定
 
2006/12/24
−スライスしている−体重移動が不完全バックスウィングが早い
−左手一本 ゆっくり振ろう バックスウィングを厳守
左肩入れの確認しよう−左肩入れの確認しよう−左肩入れの確認しよう
振り切っていない右手−親指横−の隙間−の上の球をしばく スライス原因
 
素振りで、必ず、肩入れ確認する  全クラブ
 
−8番転がしアプローチは、カップに届くように、強く打つ
 
−ライが悪いときに、は使用しない。条件いいときにのみ使用する。 ミス防止対策
 
2006/12/29
アイアン
−−力を抜いて−軽く−肩を回して−スパッと−振り切る・・・・・か
−−ダラッと−−アドレスして
ユティリティ・・・・も
 
2007/1
ドライバー
−−大きく、高く、反転するまで 
−−そして、右手が一直線に、前方へ、振り下ろす
アイアン
−−右手人差し指のカギの字、固定
 
 
2007/1/4
−バックスウィングの際には−右足−親指に力を入れて−壁をつくり
−ダウンスウィングの際には−左足−親指、小指に力を入れて−壁をつくるか
−−−−−−−−内股にするのかな???
−−−つまさき、前に、荷重か −かかとに荷重してしまっているか
−フィニッシュが崩れるような−振りは−しないか
 
2008/1/8
直立不動姿勢
−球の位置−中心より、左
力みのないスウィング−−忍者写真のイメージ確保
−あいちゃん、パット−2メートル以内
−2メートル以上は−お鍋パット
 
2008/1/11
2パットを死守する   狙うのは−2パットが−できてから
アプローチラン 1パットを死守する
 
2008/1/12
つま先直立から−かかとをおろすのか
−右足を−左前方に−一歩、踏み出す感覚なの−−わかんない
−左腰の回転−−−わかんない
 
2008/1/13
−ダウンスウィングは
いれない
腕全体で−大きな−円弧を−書くように−右手直線を意識して−振り抜く
(アイアンも、同様か)
 
2008/1/14
距離は意識しない
−アイアンの、ロフトを信じればいい
 
2008/1/14
S19 中古S20 SR20 SR23 S25 
−中古S20 SR20 S25  でセッティングするか
棒打ち    通常  棒打ち
−棒打ち打法も悪くないはず、しかし、SR20で通常打法をマスターしよう
フェアウェア用に
課題
−−ドライバーのスウィングの原理は理解できたよう
−−これを、アイアンに、どう応用するのか
 
2008/1/14
右足親指の壁−は基本中の基本
−常に、意識しなくっちゃ〜〜
 
2008/1/18
−アイアンは、すくってはダメなのか
−上から、球を叩きつぶすのか
−難しいなぁ??
 
2008/1/18
常に、確認必要  直ぐ忘れてしまう!!
左肩を見てから、打つ
 
2008/1/19
−一度、後ろを−見てから−打つか
−必ず、左背中を−クラブで−叩く
 
2007/1/22
−そうか、右斜め前方に−クラブを振れば−反動で−クラブが戻り、折り畳む
−そうか、球を打つまで−顎を−上げるな
 
2007/1/22
パット
−右手親指を真っ直ぐ、乗せ
−左手人差し指を、真っ直ぐ伸ばすのか
−上半身屈曲はダメ 腰を落とすのか
進路方向逆に、振ってから、打つのか、
両脇を開けて、振り子のように
 
グリップ
−左手親指を−延ばして−握るか
 
2007/1/26
顎を引くか
飛ばすためには−力を−抜く (拳に力を入れない)(腕全体で振り抜く)
 
20078/2/13
−下半身固定は、つま先立ちか
 
−球の右側を、左目で、見るのか
 
2007/2/14
最重要
球の位置
足の位置(両足トップ親指部分の出入り、位置関係)と方向
 
2007/2/21
−そうか、左足の壁って、表現がおかしいんだぁ
左足一本に、、、荷重するということだったんだ
 
2007/2/25
−アイアン
アベレージゴルファに、、、コックは無理、困難
30センチ滑らせ、バックし−上げて、振り下ろそう
 
2007/2/28
自作スウィングマシンの感覚
右足から、、、、大きな、遠心力で、左へ、左足へ、打っていくか
 
−ボギーオンで、、、、パットにからめて、、、、パーか
−200  あといくらか、、150,、、あと100
2で、、、グリーン周りへ、100以内に、行ければ最高か
 
2007/3/5
1打ドライバ−  危険な場所は直進U
2打6番  アイアンで堅実ゴルフ 自信のあるクラブで打つ かぶせて打つ
Uを使っても、2オンするわけないのだから
使うのなら、少し、左に置くことに留意−OB防止
アプローチは−Pで−統一しょう−吊り下げて、打つか
 
2007/3/5
常に、、ゆっくり−−振り抜くこと
−息を吐きながら、アドレスし・・・息を吸い込みながら、バックスウィングするか
 
2007/3/10
−アプローチ、パットのダブリ防止
ショットと逆建て
 
2007/3/11
−練習場で、ナイスショット−は不要
フォームを覚える  スウィングを覚える
球の前後を、クラブが振り抜ける、のを、目で確認し、覚える
 
2007/3/11−D開眼
−ティを、左足左端(ないし左足トップ)付近に置く
−その状態で、身体の中心に、クラブをセットし(ティから約20−30センチ以上離隔)
SR−Dで、目標方向に向くくらい、反転バックスウィングして
−振り抜く
 
宝塚御仁の注意点
−スウィング最終のポーズを維持するように努力する
−最終ポーズ−右足で蹴って、左足に荷重して、臍を目標方向に突き出す
−バックスゥイングの際、左膝を折って前につきださないように(左足のかかとを、あまり、上げないように)努める
−−−準備体操のときから、膝を折っている??!!
 
2007/3/12
−直進U−使用をやめよう
Dは−SR−Dで、セオリーどおり打つ
SDは−Dではなく−直進Dにするか−右足を、軽く、引く−Dとして使用しない
フェイスセットアップしてから、右足−引く
−練習場では−SRDを練習し−ついでに、直進SD練習するか
 
2007/3/16
−右足荷重で−バックスウィングして−ブレやダブリを阻止し
−打ちながら−左足荷重に−移動しきり−フィニッシュまで−振り切るか
−アイアン
 
2007/3/16
−左足打法でも−肩の回転必要
−右肩を−顎の下で見て−打つ
 
宝塚御仁へ
−−いつも、右足荷重、左足荷重を意識する
−−フィニッシュを意識して、クラブを振り切る
 
2007/3/17
−アドレス時に−常に−フエィスのセットアップをする−癖つける
左手の甲の−位置に注意−バックスウィング時に
−バンカーは・・・距離により−フェイスを建てる
 
2007/3/21
−1,、、(右足で、、、グッと、、支えて)2,、、、、(頭上、コックまで)そして、3
2で、クラブが水平になった時点で、、、、球
−ゆったり、力をいれずに、持っていた方が、よく飛ぶ−小鳥をつかむように
少しフェイス開いて正面か(??)(クローズで正面??)、−−斜め線 面か
身体の回転に注意、回転しないとスライスする。
 
2007/3/22
セカンドは、6ないし8  に統一する
−欲は求めない−無意味
−アイアンは、コンパクトに、身体を回転させるか
−−正面、中段の構え、、、か
パチン、、、、と、、、ヘッドで、、、打つのか、、、?
 
2007/3/23
−横振り と 縦振り か
−違い と 強さ か
−バンカーからの通常ショット・・腰を落として、、コンパクト 9くらいで か
 
2007/3/24宝塚の御仁へ
1 距離よりも正確性
2 力を抜いて、、、ポン、、、と打つ  それでいいかも!!
3 例え、150−200しか飛ばなくても、、それでいいかも!!
4 力を抜いて、、、ポン、、、と打つ  それでいいかも!!
5 一生懸命しなくていい、、力を抜いて、、ポンと打つ
6 これが理解できれば、、ひとつの開眼かも??
7 振るのではなく、、ポン、、と当てる、、だけ  フォロースルーは当然、必要、絶対必要だが、、、
8 家の中で、クラブを振るようなことは絶対にしない!!  振ればいい、というものではない!!
9 宝塚の御仁へ
  本を読み、掴むのは、身体の動き
  家で、クラブを振って、、どうしますか
  身体の動きを覚えれば、自然と、、クラブは仕事をするはず
  クラブを意識し過ぎだと、、思います。
  家でするのは、、クラブを持たず、、手の動き、肩の動き、腰の動き、身体の動きです。
  クラブよりも、、飛距離よりも、、、身体の動き、、フォームでは!!
 
2007/3/26
−よく、わかりません
−ロングは右足 ということは ミドルは55 ショートは?? 
−地肌部分では、球は右足の右かぁ??
 
2007/3/28
−時には、ハーフショツトのような、、気持ちで、、、か??
 
2007/3/29
−アイアン練習は、常に、ティアップ−−フォームが大切
−いつも、、、1、2、3 とフィニィッシュ
両肘間隔にご注意よ
ベストフォーム番手で、、、練習−−Sでもいいかぁ
 
2007/3/30
−正位置は、二等辺三角形か
−左方向打は、真横までの位置か
フックの打ち方、研究必要か
−−インサイドアウトにするのだから
−−極端に言えば、真横より右側にすればいいのか??
−−クローズドスタンスにするか
 
文献知識
・ パットグリップは−柔らかく握る
・ 得意なラインは曲がり幅を狭く、不得意ラインは曲がり幅を大きめに
・ どんなグリーンでも、直線ラインは2カ所のみ
・ 周囲の山、川などにより、一般的な、傾斜を推測する
・ 通常は、受け皿傾斜か
・ アプローチでは、両腕を両脇から離さない−固定三角形の振り子
・ FWは、頭を右から−球を見て−払うように打つ ハンドファーストしない 真ん中
・ ランニングアプは、短く持って−右足外付近に−球
 
宝塚の御仁へ
1 ドライバーがうまくいかない場合
2 ハーフショットを、心がければ元に戻っていきます
3 ハーフショットの意味を誤解しないで下さい。
4 いい加減に振るということではありません・
5 フルショツトと同様の、バックスゥイング、フォローをしながら
6 全体の力をハ−フにするのです。
 
宝塚の御仁へ
1 バンカーは
2 フェイスを寝かせ
3 球の手前の、、砂の中に、、クラブを、ソールから、たたき込み、滑りこませ
4 ダルマ落としのように、、、球の下を、、力、、一杯
5 クラブを振り抜くのです
6 打つ力は、ドライバーショットのように、、力一杯、振り抜くのです
7 御仁の打ち方は、球の手前に、クラブを振り下ろし、ダブリショットをしているだけ(クラブが砂の中に、めりこんでいっていない)−−これでは脱出はできません
 
2007/4/1
−アイアン
−いつも、左肩を確認しなくっちゃぁ
ゆっくりと、、、ね
 
2007/4/8
−直進UTは、若干右にいってしまうか−−意識しとこう・・常に、身体の回転よね
−Dは、当分、でいく−安定性不可欠
自分なりのリズムをものにしなくてはダメなよう??
・ アイアン全部、、、左上腕で、、、口を閉じるか
・ Dは、、左手、、、直線が、、アップの上限右手で、、コックすればいいか
−アプローチの練習、、、極端に短く持つと、、、なんとなく、、、フェイスと球が体感できるか
・ 左との距離を固定して、、肩の回転で、、、打つのか
・ 当分、フォームリズムの体得を心がけよう
 
宝塚の御仁へ2007/4/8
1 信じる者は救われる
2 当分、、一番、得意な7番アイアンのみ
3 練習場では、7番アイアンを、、ティアップして、、、打ちまくる
4 これで、美しいフォームをつくる
・ 振り抜く
・ 常に、美しいフィニィッシュの形をつくる
・ 最後は、臍がグリーン方向を向く
・ フィニィッシュで、高い位置で、、、背中を、、叩くように
・ 1,2,3と数え終わるまで、、フィニィッシュの姿勢を維持する
5 信じる者は、救われる
6 当分、セカンドショットは、一番自信のある、、7番アイアンで打つ。
7 ドライバーで200飛ばし、7番で120−130飛ばせば、、330はいく。
8 サードショットで、、、グリーンを狙える。
9 スコア、、、が、、、安定するかも。
10 安定して、、、50台で、、、まわれるかも
 
2007/4/9
−方向、、、不安定な、、、、UTより
−3,4番の練習をしてみるか????
−今の打ち方なら、、、、打てるかも???
−控えめ、控えめ、、を選択してきたが、、、狙う練習に代えよう!!
−一旦、右足荷重を意識し、意識時点で、一旦止まったような感覚はどうか??
 
2007/4/20
−時には、クラブを短く持つ、、極端に短くも持つ
−違った、、、クラブのよう
−苦手なクラブも、、得意なクラブに変身するかも
 
2007/4/30
−SRは使用しないか、、、使用する場合は、若干左目に球を置くか
 
2007/4/30
宝塚の御仁へ
1 Dでは、若干、離れ目に構える
2 Dでは、左腕で、反対方向にあるものを掴みに行き、肩を入れる
3 D以外では、あまり意識しない
4 7番より短いアイアンの場合、、、左足荷重で構えて、打たれたら??
  右足に体重が残らないから。
  6番、5番、4番で、それをするとダメ、、、打てなくなる
 
2007/4/30
左手の−伸展−は、いつも遵守か
胸を張ることも
−常に、、球のあった−場所、地面を−確認する
 
2007/5/5
ゆっくり振る−これがミスを防ぐ絶対不可欠な方法
−左上腕、右上腕の確認、、、とまでいわないが
せめて、左上腕くらい確認する
−ゆっくりと、、左上腕確認、、スウィンク゛してから、ショットしょう
−セカンドは、4番アイアン、7番UT、6番アイアンにするかぁ?
 
4つの極意
−ゆっくり−と−左肩を回して入れて−−ぽ〜〜〜〜〜〜ん
−(最初のホールは身体がかたい、、から、、少し、、短めに持ち、ティを左寄りにおくかぁ??  理想的素振りのまねごとも、、)
−ゆっくり−と−左肩を回して入れて−ピシっと
−ゆっくり−と−左肩を回して入れて−ばかぽ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
 
2007/5/13
−今までの、知識や理解を、、、、ぶっつぶすことが書いてある
http://www.hm-golf.com/index.htm
−そうか グリーン奥が狭いような場所では、、、パンチショット
−もっと、、、パンチショツトを多用しよう 2番手大きいクラブで
−−−−4番で、、、6番アイアンだ!!
−−−−5番で、、、7番アイアンだ!!
Dのみ、、、グリップ変更だぁ
スタート前の練習は、、、パンチショット
−これで、ヘッドアップを防止できる!!
 
2007/5/16
−そうか、ゴルフは打ったらダメなんだ
−そうか、ゴルフは打ちにいったらダメなんだ
−ルーティンのアドレスをセットし
−身体に力が入る前に 3秒以内に スウィングする
−目標など見る必要はない!!
−クルッと  スゥイングするだけ 最後まで、、、
−それで、いいんだ
−しなやかで、、、、品のあるゴルフ  それがいいんだ
−後方から目標確認時に、、のみ、、、考える
−OBにならないクラブで、OBにならない方向に、、スゥイング
 
−しかし、壁がある。どのようにして、この壁を破るのか
 
2007/5/21
−そうか、ゴルフは、肩の回転運動だったんだ
どんなときでも。。。肩の回転運動
−パンチショットでも、、、、そうなんだぁ〜〜〜〜
−素振りの意味は、、、その確認だったんだぁ〜〜
 
2007/05/22
−バックスウィング  振り下ろし後
−半分くらいから、、、力を、、こめるのか
−わからんなぁ〜〜〜〜
−いやいや、、、力は不要か  
−美しいスウィングのみか??
 
−バックスウィングと同じ速度で、振り下ろすか
−パターも、、、一旦停止のような雰囲気か
 
−5番のパンチの練習必要だ!!
 
2007/05/25
−そうか、、、フルショットのフォームで、、、バンチ
Uも、、、、バンチ練習必要だ
 
パンチの場合は、美しいスウィングより、正確なパンチだ!!
グリップエンドの固定が重要だぁ
 
2007/6/2
−FWは、地面と並行に打つ、、、、か
左手をを右へ、、、直線で、、延ばし、、、左手親指で、、、コックのような気持ちか、、
−そして、払い打ちか、、、
(ラウンド前に、、、練習しないと、、ダメか)
−地面、並行打ちを、、マスター、、、、しよう
−これと、Dショットとの併存、、マスター
−そうか、練習場で、中指、薬指だ、、、−とりあえず、3番のみかぁ??
−ラウンド前の、練習は、、3番、、、両足をそろえて、、掃く練習だ
−ラウンド前の、練習は、、Dも、、、両足をそろえて、、練習だ
ウォーミングアップを兼ねて、、、最初は、、3番で、ティショットするのも一案なり
 
スコアメイクNO1
1 DでOBなし
2 100ヤード圏内から、ワンオン−ほぼ可能
3 ほほボギーオンに近いオン率可能
−−−−これで、やっと40台後半のスコアか
 
2007/6/7
−その、クラブ
−その、方向
−その、グリップ
−−ミスをしても、大丈夫か
−−(心持ち、フックにしなくて大丈夫か)
−−大けがは、、しないか
 
2007/06/19
−DS−overrap and few hanmartype
−DSR−towhand
−D3−towhand and fewclose and panch
−D7−overrap 
−IR−over and few open
−100を残せ、、、160〜180を残せ!!
 
2007/06/25
ミスの原因は、99% 早撃ち
足幅、、開くな
進行方向に、、右手を伸ばすか
 
2007/07/02
−原点に戻れ
−左肩の確認だ
−肩の回転で、打つ
 
2007/7/19
−UTは、殆ど足を開かず、ベタ足打法
−アイアンも、基本的に、同種打法をとるかぁ〜〜
右肩確認は、いつも、いつも
 
2007/7/24
Dは、少し、かぶせて、正面か−−そして、右方向に振る
 
2007/7/28
Dは、従来のS
−−バンチ打法
−−8割打法
−−フルショット打法
スライスには、SRDを使用する
アイアンは、、手前で、素振り  そして、軽く、、、スウィングする
 
2007/8/22
−基本に忠実に、、、か
基本には、それぞれ、それなりの理由があったんだぁ
−いままで、会得した技術を、忠実に再現すればいいのかぁ
 
Hが、見えないところで、Pを入れるな!!
 
極意その1
 見えないところで、力をいれるな!!
極意その2
 胸の平面上で、球を打て!!
極意その3
 腰始動が可能なら、、胸下平面で打て!!
極意その4
 まぐれを狙うな!!  安全を保持、維持せよ!!
極意その5
 届かないと入らない 球に回転力を与えよ!!
極意6
 手前で、、素振り、、芝を体感して、、2回はする
極意7
 両手を真っ直ぐ、、、目標に
 
課題
1 3でのスライスを阻止し−1と6が欠けている
2 7での直進を確保する−1と6が欠けている
3 練習場と異なり、自然に、力が入ってしまう−これを忘れたらダメ
 
そうか
イ ティアップした場合には−−頭は右へ
ロ そうでない場合には−頭は、自然に、左へか
 
原則
1 球前方の若干、、上、、へ両手を一直線
2 例外 球の、、、右、、後ろ
 
極意8
 無理して、、得することはない!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
新極意
 
1 直立不動で、
−−近づくの、、ではなく、、そっと、、離れる
2 飛距離は−クラブに任せる
3 目印確認後、目標は見ない−30センチ四方の中−での競技
−−左目で、赤道確認
−−縦30センチ 横60センチの土台のなかで、安定して、振る
−−足のつま先とかかと間の、荷重調整と確認
4 ゆっくり、、持っていっ、、、、、、そして、、打つ
5 飛距離−マイナス100ないし50−のつもりで、優しく、、振る
−−クラブを優しく、、振って、、ボールを打つ−−釘打ち持ち、釘打ち打法
−−ボールを打って、、クラブを振るのではない!!
(4 クラブの浮気は厳禁)
6 Dでは半分くらい、Iではそれ以上手前に、セットアップする。
7 右足親指固定−−忘れている  ホッテン−−忘れている
8 呼吸停止も、忘れている
9 最初のショツトは、4番、3番にするかぁ−反対人差し指絡めて運動するかぁ 
10 左手−手首の屈曲も−忘れている
11 (バックは)コンバクト・スウィング、、、???
12 ゆっくり、、持っていっ、、、て、、、(手はそのままにして、腰を動かし)、、そして、、打つ
13 左手3回−腰入れ動作
14 FD は 縦振り
15 ゴルフはフォーム バックスウィングで右足 右大腿部 右膝に しっかりと乗れ
16 球を睨みつけて、、打つ    引く力かぁ
−−インバクトの瞬間を、、意識、イメージしよう
17 右手 内肘・・若干 上向きか−窮屈に打つ−これが極意
18 手打ちをするとスライスする−肩で、背を向け−打つ
(Dは、振り切ること、振り抜くこと!   その他は、優しく運ぶ感覚!)
 
19 右手で構えて、調子により右手グリップ態様調整するかぁ
 
 プロではないのだから、、、  
プロのようなナイスショットを追求せず、、、
少し、、控え目に、、ショットし、、、ボギーの確保
 プロではないのだから、、、、
ワンパット、、を追求せず
少し、、控え目に、、、2パットを死守する 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第二章 体感したこと