（大阪）服部法律事務所（大阪弁護士会）です
弁護士服部廣志、弁護士服部美知子、弁護士服部陽子
TEL０６−６３６１−７７１１ FAX０６−６３６１−７７１２
弁護士３名，スタッフ４名の，小回りの効く法律事務所です。
民事事件、刑事事件、家事事件、少年審判事件、知的財産事件など、あらゆる法的紛争に対応します。
弁護士服部廣志 弁護士服部美知子 弁護士服部陽子
（事務所の指針）
「相談してよかった」、「依頼してよかった」、｢優しかった｣と思われるような弁護士事務所を目指しています。
（事務所の大小）
一つの事件を対応するには、弁護士３名で十分です。それ以上の弁護士を揃えても、３名以上は「名前だけ」です。
弁護士の数や事務所の大きさに「誤魔化されない」で下さい。某所の大規模法律事務所が「物笑いの種」になっていることをご存知でしょう。新聞は読まれませんか、、
（男性弁護士、女性弁護士）
男性弁護士を希望されるのか、女性弁護士を希望されるのか、複数の弁護士での対応を希望されるのか、あなたのご希望に従い対応させて頂きます。
ご依頼の内容により、単独又は複数弁護士での対応を検討させて頂きます。事務所外弁護士との共同受任も可能です。
（弁護士費用など）
ご相談料は、３０分・5500円、１時間・１万1000円です。
事件受任着手金などは、旧日本弁護士会連合会の報酬基準額などを参考にして、ご相談により決めさせて頂きます。納得のできる金額をご相談させて頂きます。ご心配されずに、ご相談下さい。
刑事被疑事件、少年審判事件の着手金は、３０万円〜 からです。
弁護士 服 部 廣 志
神戸大学法学部卒業
山形地方裁判所、東京地方裁判所（職務代行）、神戸家庭裁判所、神戸地方裁判所判事補、神戸簡易裁判所判事を経て、現在、大阪弁護士会所属弁護士
日弁連法務研究財団、日本賠償科学会、法とコンピューター学会などに所属
著書など
金利計算の先駆的プログラムである「金利及び弁済金額計算に関する法律と実務・付録プログラム 元利計算くん」
公刊されている限定承認手続きの実務解説書のパイオニア書籍である「改訂2 限定相続の実務」
過払い金に利息を付した日本最初の計算プログラムを付録とした「消費者金融金利計算の実務と 返せ計算くん」
民事訴訟の仕組みを簡単、明快に解説した「増補 中学生にわかる民事訴訟の仕組み」
捜査の二重構造によるトリックと刑事裁判の実態に迫る「刑事訴訟の仕組み」
利息金計算の２種類の計算構造と５種類の計算方法の存在等を解説した「貸金業法施行規則別表算式と貸付条件記載・掲示・利息金計算＝金利の黒本」など
弁護士ら専門家の間でベストセラーとなっている著作などがある
執筆など
デジタル犯罪論その他多数
制作ＰＣプログラムなど
「嘘見破るくん」、「ライプニッツ係数計算書」、「弁済供託計算書」、 「新・返せ計算くん」、「新・端数期間暦年計算書」、「延滞金計算くん」、その他多数の法律電卓
講演など
税理士会、行政書士関連団体、青少年健全育成会その他の団体において、多様な講演活動等もしている
各種団体に対する連載執筆活動等もしている。
法律系インターネットの世界においては、本名よりもハンドルネームである「弁護士五右衛門」の方が著名でもある。
「知識や知恵は、先人のものを盗め！」という基本的発想をハンドルネームに託している。
刑事、少年事件を含むあらゆる法的紛争事件に対応します。
無罪判決、勾留満期前釈放、保釈の確保などの実績があります。
弁護士 服 部 美 知 子
・立命館大学法学部 卒
刑事事件を除く、あらゆる事件に対応します。
弁護士 服 部 陽 子
・京都大学法学部、京都大学法科大学院 卒
刑事事件を除く、あらゆる事件に対応します。
記憶に残る事件処理など
・ 酒気帯びウィドマーク無罪判決−弁護人として関与
−−−大阪府警、大阪地検が採用、起訴したウィドマーク法による酒気帯び運転事件−−−なんと無罪判決 獲得
・ 故意の殺人既遂事件で、執行猶予判決−弁護人として関与
−−−故意の殺人において、執行猶予を獲得するのは困難である。情状立証が成功した事例である。
・ 営業譲渡方式による民事再生計画認可決定−申立代理人として関与
−−−営業譲渡方式による民事再生計画認可を獲得した日本最初の事例でしょう。営業譲渡と再生という、一見、矛盾した内容の追求と成功例である。
・ 高速道路上の多重衝突事故と事故態様、過失の有無−代理人として関与
−−−高速道路上の多重死亡事故の場合、車両痕跡、事故痕跡の解読と解析が不可欠である。その解析、成功事例である。
・ 刑事判決有罪事件で、民事、実質無罪判決−代理人として関与
−−−刑事事件において有罪とされた事件の民事事件を受任し、実質上の無罪判決獲得事例である。
・ 共済減収量の認定と行政処分−担当裁判官として関与
−−−稲作についての共済減収料の認定について、抗告訴訟の対象なるか否かの最初の判決である。抗告訴訟の対象となるとの判断である。
・ 農機具強制執行停止決定−担当裁判官として関与
・ 家屋明け渡し訴訟判決（土地家屋調査士の誤解と裁判）−担当裁判官として関与
−−−土地家屋調査士の作成した図面を、他の土地家屋調査士が誤読したため、関与した弁護士、一審裁判官も、事案の真相を把握できなかった。それを控訴審において、当事者の指摘なく、裁判所が事案の真相を把握し、建物収去土地明け渡し判決をしたところ、判決は確定した。
事務所近況
ほぼ、連日、各種契約書チェック 各種契約関連相談
税理士法、税理士法人関連相談
暴行被疑事件、窃盗被疑事件、各種刑法犯、特別刑法犯事件、経済法違反事件
離婚調停事件、離婚訴訟事件、婚姻費用分担請求審判事件、養育費請求審判事件
著作権侵害損害賠償請求事件
パワハラ事件、セクハラ事件
交通事故損害賠償請求損害論事件、交通事故損害賠償請求過失存否、過失相殺事件
道路交通法違反存否事件
売買契約債務不履行損害賠償請求事件、売買請負契約債務不履行損害賠償請求事件
一般社団法人組織関連紛争事件
土地建物売買契約関連紛争事件、土地建物賃貸借関連紛争事件、土地建物賃貸借契約終了関連紛争事件
土地境界紛争事件
遺産相続事件、遺産相続遺留分侵害事件、遺言関連相談、遺言無効確認請求事件
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・過払い金返還請求
・債務の任意整理、自己破産の申し立て
・その他多種多様
