少年審判
 
 少年審判事件について、刑事事件のように考えて対処する弁護士は、家庭裁判所で、??にされます。
 
 
 
 
 
 
 
 
保護処分
 
審判不開始
       (補導委託)
不処分
 
保護観察
       (一般、交通、短期処遇勧告)
 
児童自立支援施設送致
 
少年院送致
 
検察官送致(逆送)
 
 少年審判事件は、家庭裁判所が職権を行使して必要な調査等を行うことから、付添人の役割は、刑事裁判における弁護人と根本的に異なる。
 付添人如何による処遇の差異は、あまりでてこないかもしれない。
 弁護士五右衛門は、過去に、某所において、「インテーク基準」作成の中心的役割を果たしたことがあり、インテーク基準に習熟しています。 
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