（単純なように見えるが、奥は、案外、深い、、）
－－裁判所と法務局で、採用する計算方法が異なることを知らない－人－士業がいる－？？
新人士業への道標NO1
緻密（正確性を追求する）弁護士業務・法律業務、必携！！
弁護士、税理士、行政書士、司法書士 必携！！
(弁護士五右衛門)
「消費者金融金利計算と返せ計算くん」・「金利の黒本」著者
金利計算理論と金利計算プログラム制作の第一人者
「限定承認」相続実務の日本最初の実務解説者・パイオニアetc
「演題・相続の選択」の講演ができる弁護士（なかなか居ない）
（当事者間に、計算方法についての契約、合意がない場合）
裁判所でそのまま使用できる
裁判所にそのまま提出できる、本日現在、存在する唯一の、
反復弁済，追加借入、遅延利息付過払い金計算可能 元利金計算書
端数期間暦年計算書 （反復弁済，追加借入、過払い金・遅延利息金計算可能）
（１）東京地裁、大阪地裁が採用する、計算単位構造の、端数期間暦年計算方法を採用。
（２）年単位、端数期間については平年、閏年別の日数で、計算し、合算して表示
（３）反復弁済計算可能、追加借入計算可能、過払い金・遅延利息金計算可能
（４）過払い金の存否及び過払い金額・遅延利息金計算も可能
（５）過払い金遅延利息金計算も、当然、端数期間暦年計算方法を採用
（６）計算行数は、現在、最大２０００行（近々、３６００行に増設予定）
計算書を、そのまま
訴状に、準備書面に、和解調書に、添付可能な計算書は、他に存在しないでしょう。
新人道標計算書
１ 端数期間暦年計算書・2000行計算版
２ 端数期間暦年計算書・2000行計算・引継機能有版（一部入力制限）・・・・・・（某弁護士事務所からの特別要望提供版）
新人士業への道標NO２
緻密（正確性を追求する）弁護士業務・法律業務、必携！！
弁護士、税理士、行政書士、司法書士 必携！！
(弁護士五右衛門)
年365日計算
（計算方法についての契約・合意の多数例）
銀行その他の金融機関やマンション管理会社などは、当事者との契約・合意により最も計算が簡便な、債権者に有利な、非年利計算である「年３６５日計算」を採用する例が多い。
このような理由から、「延滞金計算くん」を購入されたマンション管理会社から、「年３６５計算による延滞金計算くん」や理論的には正当な端数切り捨て処理計算ではない「四捨五入計算による年３６５計算延滞金計算くん」の制作要望が来るのでしょう。「切り捨て」より「四捨五入」の方が一般に受け入れやかいからでしょう。
新人道標計算書
３ 年３６５日計算EF480版・引継機能有、入力頁設置、多機能版
設置マクロコマンドの種類・・・表紙移動、計算書移動、入力頁移動、印刷、入力抹消、同額借り入れ、同額弁済、同率利率、利払い１年２年３年、固定入力２年５年１０年２０年、過払い金利息金表示、計算書終了、不適切入力警告表示、入力頁数値と計算書入力数値の相互移記（計算行の増設、削除が自由に可能化）、入力頁破壊復旧その他
ご注意１
（株）頭脳集団作成のExcel計算プログラムはマクロを使用しています。
ご使用のExcelについて「ﾏｸﾛｾｷｭﾘﾃｨの設定を『低』に設定変更」して頂かないと作動しません。
「新人士業への道標」計算書（2004/1/22以降提供分）は、Excel2007以降のExcelで利用できる拡張子が、xlsmのファイルです。
Excel2007以降のExcel をご使用下さい。
ご注意２
（１） 最近の、クラウド態様によるofficeを使用されている場合、「新人士業への道標」計算書のマクロのすべてが抹消ないし無効化される場合があり、また、本計算書をクリックして開けた場合、「マクロを無効化した」との表示がなされて、マクロが作動しない場合があります。
（２） 後者の場合、「コンテンツを有効にする」との部分をクリックすればマクロが作動するようになります。
ご注意３
各プログラムの名称や拡張子の変更はしないで下さい。変更されるとマクロなどが正常に作動しなくなる場合があります。
利息金計算に、下記のような、計算構造と計算方法の多様性があることを知らない人が多い。
裁判所に計算書を提出する時点で、法務局に計算書を提出する時点で指摘され、初めて気がつくのでしょう。
利息金計算の構造と方法を整理分類し、命名したのは弁護士五右衛門です。
新人士業への道標NO３
緻密（正確性を追求する）弁護士業務・法律業務、必携！！
弁護士、税理士、行政書士、司法書士 必携！！
(弁護士五右衛門)
（当事者間に、計算方法についての契約、合意がない場合）
裁判所で使用できる
裁判所に提出できる、
延滞金計算書
・ 端数期間暦年計算による延滞金計算書
（１）端数期間暦年計算方法を採用。
（２）複数の、弁済期日を徒過した債権債務についての、遅延損害金を計算
（３）弁済金員については、法定の、遅延損害金に充当した後に元金に充当する「延滞金計算書」を収録
（４）購入者であるマンション管理会社からの要望を受けて制作した、元金へ先に充当後に、遅延損害金に充当する「延滞金元金先充当計算変形版」も収録
（５）購入者であるマンション管理会社からの要望を受けて制作した、「端数期間年３６５日計算四捨五入計算版」も収録
（６）引継ぎ機能を付与した延滞金計算引継機能版を追加収録
・ 月払い約定違反事件についての未払い金員支払い請求訴訟等において、各未払い金 についての各弁済期日の翌日からの遅延損害金の加算計算ができます。
・ （多くの弁護士らは、このような各弁済期日の翌日からの各遅延損害金の加算計算は 省略し、訴状送達の翌日など特定の日からの遅延損害金加算計算をするに止めている、 簡便計算をしている例が多いと考えられます。）
新人道標計算書
４ 延滞金計算書（端数期間暦年計算）
５ 延滞金計算書（端数期間暦年計算・引継ぎ機能有版）
特別提供版など
６ 延滞金計算書（年365日計算・元金先充当・四捨五入版）・・・（マンション管理会社からの特別要望提供版）
新人士業への道標NO４
法務局の採用：端数期間２月２９日計算の利息金計算方法について（タイトルはＡＩがつけました）
本計算書の利息金計算の方法は、年単位以外の端数期間について、向こう１年間に、２月２９日の存否により、３６５日ないし３６６日を使用して計算する方法です。
法務局が、弁済供託計算において採用しています。
(弁護士五右衛門)
７ 端数期間２月２９日計算・自由入力Ｄ版2000ormore小数点以下５位表示版20240110
（これは(株)頭脳集団制作のものです。）]
下記法務省提供遅延損害金計算ソフト（小数点以下４位まで表示）による計算結果と比較を容易にするため、少数点以下 5位まで表示しています。
法務省は下記で法務省制作の遅延損害金計算書をダウンロードできるようにしていますが入力等するためには入力説明を読む必要があります。
(株)頭脳集団制作のものは、Excelを使用した一覧形式のものですので、特別な説明をするまでもなく、入力が容易、可能なものと考えています。
（法務省が当初リリースした「遅延損害金計算ソフトウェア」には極めて希な場合の「日数計算に過誤」があり、当時、メールで法務省に連絡をしたのですが無視されていました。２０２４年１月７日､再度ダウンロードして使用して見ましたが、上記過誤は補正されていました）
法務省 遅延損害金計算ソフトウェアのダウンロードについて
「金銭の給付を目的とする債務を負担している債務者が，債務の弁済期までに弁済の提供をしなかった場合は，履行遅滞の責任を負うこととなり，遅延損害金を付して弁済の提供をすることが必要となります。
したがって，供託をする場合にも，債務の弁済額に遅延損害金を付した金額を供託所に納付する必要があります。
遅延損害金の計算について，お持ちのパソコンで御使用になれるソフトウェアを用意しておりますので，以下からお持ちのパソコンにダウンロードし，インストールして御使用ください。」
https://www.moj.go.jp/MINJI/minji06_00073.html
法務省が制作提供しているものは、上記法務省のＨＰからダウンロードできます。
法務省提供の遅延損害金計算ソフトが端数処理をしていないのは、弁済供託の場合の端数処理についての明文規定がないことによると思われます。
弁済供託の場合の端数処理については、下記を参照して下さい。
（PCプログラムの無断複製は著作権侵害として10年以下の懲役又は1000万円以下の罰金に処せられます）
新人士業道標収録計算書１から７まで（７種計算書）・入手ご希望の方は（詳細は）下記までお問い合わせ下さい。
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